お金のトラブル
登録料・研修費を求められたら|払う前と払った後にすること
「仕事を紹介するので登録料が必要」「研修を受けるには受講料がかかる」「この教材を買えば仕事が回ってくる」。メルオペ(メールオペレーター)の求人で、応募の後にこうしたお金を求められることがあります。
払う前にすること
その場で払わない
お金を求められたら、その場では払わずに、いったん話を止めてください。「今日中に払えば枠を確保できる」と急がせるのは、考える時間を与えないためのことがあります。
何のお金かを書面で求める
どうしても確かめたいときは、何のためのお金か、払った後にどんな仕事がいくらで受けられるのかを、書面やメールで出してもらってください。はっきりした答えがなければ、その求人は見送ってください。
雇用の研修は、本来お金を払うものではない
アルバイト・パートなどで雇われて働く場合、会社が受けるよう指示する研修は、多くの場合、働いた時間として扱われます。研修のために働く人がお金を払うのは、ふつうのことではありません。
払ってしまった後にすること
- 支払いの記録(振込の控え、メール、メッセージの画面)を消さずに残す
- それ以上は払わない。追加のお金を求められても応じない
- いつ、誰に、いくら、どの方法で払ったかをメモにまとめ、会社に返金を求める
応募の前に確かめる
お金を求められる求人かどうかは、応募の前の段階でも、ある程度見分けられます。求人センターの安全チェックで確かめてください。