見分け方
怪しいメルオペ求人の見分け方|応募前に見る10の危険信号
メルオペ(メールオペレーター)は在宅で働ける求人が多く、はじめての方でも応募しやすい仕事です。その一方で、「メールを送るだけで高収入」とうたって、お金を払わせたり、犯罪に巻き込んだりする募集もあります。応募の前に、次の10の危険信号に当てはまらないかを確かめてください。
1つでも当てはまったら止める信号
次の5つは、1つでも当てはまったら応募やお支払いを止めてください。
| # | 危険信号 | 止める理由 |
|---|---|---|
| 1 | 応募・登録・研修の前後に、お金を払うよう求められる | 仕事のためにまずお金を払わせるのは、求人を装った勧誘でよく見られる形です |
| 2 | 契約の前に、キャッシュカード・通帳・スマホなどを渡すよう求められる | 犯罪に使われるおそれがあり、渡した側も法律違反に問われることがあります |
| 3 | 身元や性別を偽ってメッセージを送るよう指示される | 相手をだまして課金させる仕組みに加わることになります |
| 4 | 人を勧誘すると報酬が増える、または商品の購入を勧められる | 仕事ではなく、勧誘や購入で利益を出す仕組みの可能性があります |
| 5 | 荷物や現金の受け取りなど、メールと関係のない作業を頼まれる | 犯罪の受け子や運び役にする募集があります |
確かめるまで応募しない信号
次の5つは、すぐに危険とは限りません。会社に確かめて、はっきりした答えがもらえるまで応募しないでください。
| # | 危険信号 | 確かめること |
|---|---|---|
| 6 | 会社名・所在地・連絡先が書かれていない | 会社名と所在地、連絡先を教えてもらえるか |
| 7 | 連絡が個人の SNS やメッセージアプリだけ | 会社のメールや電話につながるか |
| 8 | 給与が書かれていない、または条件なしで高収入をうたう | 単価と支払日 |
| 9 | 雇用か業務委託かを答えてもらえない | 条件を書いた書面やメールを出してもらえるか |
| 10 | 「今日中に決めて」と急がせる | 一晩おいて考える時間をもらえるか |
「高収入」の書き方に注意する
メルオペの給与は、時給や1件あたりの単価で書かれるのが一般的です。「誰でも月◯万円」「スキマ時間で簡単に稼げる」のように、何をすればいくら受け取れるのかが書かれていない求人は、それだけで判断せず、単価と仕事の中身を先に確かめてください。
チェックをしてみる
10の危険信号は、求人センターの安全チェックで、はい・いいえ・わからないで答えるだけで確かめられます。